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四国自動車部品商会について

四国自動車部品商会は、四国地域(香川、愛媛、高知県)の自動車アフターマーケットにおいて自動車部品・用品の専門商社として事業を営んでいます。
地域の自動車整備工場様やカーディーラー様、板金工場様といった自動車整備に関わる約2,000の事業者様と取り引きを通じて、地域の安全で快適なクルマ社会の形成のお手伝いをさせていただいています。

※詳細な事業内容については、こちらのリンクから閲覧できます。

四国自動車部品商会の歴史

四国自動車部品商会の始まりは、1943年に創業者の白石重保が香川県丸亀市にて個人商店として開業したことから始まります。
そして、1948年に個人商店から「有限会社四国自動車部品商会(※1992年に株式会社化)」へと法人格を変更し、自動車部品・用品の専門商社として再出発しました。
また、コンピューターシステムによる部品検索を四国地域内ではいち早く導入するなど先鋭的な業務改革を行って、事業を発展させていきました。
そして現在、四国3県(香川県、愛媛県、高知県)にて計8つの事業所を開設し、各地域の自動車整備事業者様と共に地域の安全で快適なクルマ社会の形成に日々努めています。

※詳細な沿革については、こちらのリンクから閲覧できます。

四国自動車部品商会の『これから』

四国自動車部品商会は、スローガンである「Speedy&High-Quality」の精神のもと、地域のより安全で快適なクルマ社会の形成のため、努めてまいりました。
複雑な変化が続くこれからの時代においても、その精神に変わりなく、今まで以上に地域に貢献できる企業となるため、お客様や取引先様はもちろん、従業員も含めた皆様からの様々なご期待に、満足と感動をもって応えられるよう、全社一同、努めて参ります。

※当社の企業理念などについては、こちらのリンクから閲覧できます。